広島市佐伯区の古家再生事例

瀬戸内と宮島を望む家

担当:赤井 麻子(認定古家再生士) / エリア:広島市佐伯区 / 完成:2026年5月

Before(再生前)

After(再生後)

古家再生コンセプト

利便性のあるエリアから少し離れた高台に建つ「神の島を望む家」。この立地だからこそ得られる静けさと開放感、そして2階から望む瀬戸内海と宮島の眺望が、この住まいならではの魅力です。広い庭は愛犬が自由に遊べるドッグランや家庭菜園など、暮らしに合わせて自由に活用できます。春にはウグイスのさえずりが響き、浴室からは竹林を望み、露天風呂のような癒やしの時間を楽しめます。自然を身近に感じながらも、車で公共施設へアクセスしやすい環境を備え、日々の暮らしやすさにも配慮しました。慌ただしい日常を離れ、景色や季節の移ろいを感じながら、自分らしくゆったりと暮らせる住まいです。

物件の特徴

高台に位置する戸建て賃貸で、2階からは瀬戸内海と宮島を望む開放的な眺望が魅力です。広々とした庭は、ドッグランや家庭菜園など多目的に活用でき、自然を身近に感じながら暮らせます。間取りは人気のLDKを設け、一階にも個室があることで、幅広い年齢層の方にも住みやすい住まいです。また水回りは快適に暮らせるようリフォームし、特に浴室の大きな窓は在来工法ならではの魅力のため活かしてます。ゆとりある住空間と豊かな自然環境を兼ね備えた住まいとなっています。

物件データ

物件取得額250万円
工事額320万円
総投資額570万円
月額家賃64,000円
表面利回り13.5%
投資回収年数7.4年
所在地
広島市佐伯区
間取り
4DK → 3LDK
築年数
築45年
延床面積
74.09㎡
年間家賃収入
768,000円
工期
約2ヶ月半
完成時期
2026年5月

※総投資額=物件取得額+工事額、年間家賃収入=月額家賃×12ヶ月、表面利回り=年間家賃収入÷総投資額、投資回収年数=総投資額÷年間家賃収入 で算出しています。

古家再生士からのコメント

本物件は建物の構造や状態が比較的良好のため、費用を抑えながら、住まいの印象や使い勝手を向上させるリフォームを重視しました。DKに隣接していた和室と一体化を図りLDKを設け、砂壁は塗装で明るく仕上げ、和式トイレは洋式トイレへ変更し、現代の生活スタイルに合わせた設備へ更新しました。一方で、お風呂は広く状態も良好だったため、既存の良さを生かし、防滑シートの施工にとどめることでコストと機能性のバランスを図りました。 立地や学区を考慮すると、ファミリー層よりも、夫婦二人でゆったりと暮らし、広い庭でペットとの時間や家庭菜園を楽しみたい方に適した住まいと考えました。実際に募集開始から2週間足らずで入居者が決定し、本物件の魅力とターゲット設定が市場のニーズと合致していたことを実感しています。

この古家を再生した古家再生士

古家再生士 赤井 麻子の写真

広島県の空き家・古家再生の専門家

赤井 麻子

株式会社AKAI

瀬戸内海と山に囲まれた、温暖で暮らしやすい広島を拠点に、空き家対策の一環として全国古家再生推進協議会の活動を広げています。 新築・リフォーム業として20年以上培ってきたリフォームの経験と技術を活かし、古い住宅に新たな価値を吹き込み、魅力ある賃貸物件へと再生していきます。

対応エリア:広島市・廿日市市・呉市・安芸郡府中町・岩国市

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